
早稲田祭は、大人だけでなく子どもが楽しめる企画が豊富に用意されており、さらに学園祭らしいお祭りのような雰囲気も味わえるため、子連れで1日過ごす予定としては申し分ありません!
ほかの大学の学園祭にも行っていますが、子連れでもここまで満喫できるのは、今のところ早稲田大学だけだと断言できます!
早稲田祭2025の開催日や企画の詳細は、公式サイトを要チェックです。 公式ホームページはこちらから!https://wasedasai.net/
我が家が毎年楽しむ!子ども向けイベント徹底紹介
我が家が実際に足を運び、子どもたちが夢中になったおすすめイベントをご紹介します。
1. 🎨 子ども向け企画専用エリア(体験型イベントが充実!)
公式サイトなどで「子ども向け企画」として紹介されるエリアや教室では、塗り絵、工作、ゲームなど、子ども向けの体験型イベントが集中して開催されます。
2. 🔎 謎解き企画(大人も一緒に楽しめる!)
西早稲田キャンパス(理工展の会場)などで開催されることが多い謎解き企画は、キャンパス内を探索しながら楽しめるのが魅力です。
3. 🥁 迫力のステージパフォーマンス(子どもが飽きない!)
学生サークルによる和太鼓やチアダンス、ストリートダンスなど、迫力あるステージパフォーマンスは、子どもも飽きずに楽しめます。
4. 🔬 研究・展示企画(知的好奇心を刺激!)
理工学部などの研究展示では、実験のデモンストレーションなどが行われます。
昨年は、レゴの展示がとても興味深かったです。
5. 🧭 スタンプラリー(キャンパス探索に最適!)
キャンパス内の様々な場所を巡るスタンプラリーは、子どもと一緒に広大なキャンパスを探検するのに最適です。
👑 子連れで行くならココ!特におすすめの3スポット
🥇 漫画研究会の似顔絵(神コスパ!)
我が家が一番おすすめしたいのが、漫画研究会による似顔絵です! レジャー施設などで似顔絵を描いてもらうと、通常1人数千円から5千円ほどかかりますが、早稲田祭ではなんと1人200円という驚きの価格設定! 昨年は子ども3人分描いてもらい、わずか700円でした。家族の記念品として最高の思い出になりますよ!今年は、5人分1000円、色紙代2枚300円で済みました。ちなみに現金決済のみです。
【重要!似顔絵の場所は?】 場所は毎年変わる可能性がありますが、例年、**西早稲田キャンパス(理工展会場)**のほか、早稲田キャンパスの大隈庭園付近などで出店されている実績があります。 2025年の正確な場所は、早稲田祭公式サイトの企画検索で「漫画研究会」または「似顔絵」と検索して確認することをおすすめします。
🥈 縁日コーナー(お祭りムード満点!)
まさに「Theお祭り!」という雰囲気の縁日コーナー。幼児連れのご家庭にとって、射的や輪投げなど昔ながらの遊びが揃うこのコーナーはありがたい存在です。
【縁日コーナーの場所は?】 「Theお祭り!」の雰囲気を最も強く感じられます。キャンパス内の模擬店エリアとは別に、この商店街に出店が集中し、射的やヨーヨー釣りといった縁日らしい企画が行われることが多いです。

🥉 大隈庭園(都会のオアシスでリラックス!)
手形アートや小さい子でもできる制作企画があり、楽しめます。何よりも、この庭園は時間が止まったかのようなリラックスできる不思議なスポットです。遊び疲れたら、ここで一息つくのが我が家の定番です。
今年は、紅葉が色づいており、写真スポットとしてもおすすめです!!!
早稲田大学の屋台で食事などは買ってもいいのですが、数年通った結果、お弁当を持って行って食べる方がいいのでは?という結論に達していますので、お弁当を作る予定です。
💡 まとめ
早稲田祭は、子どもが楽しめる企画や、親にとってもコスパ抜群の隠れた名企画が満載です。2025年11月1日(土)・2日(日)は、ぜひご家族で早稲田大学へ足を運んでみてください!



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