共生(ともお)パパ
初めまして。
この度、育児ブログを始めました共生(ともお)パパです。
何かのご縁で当サイトを訪問くださりありがとうございます。
子育てしながらそんな余裕あるのか??と思う方もいるかもしれません。寝静まっている時間にコソコソやっています。
1年間の育児休業を取得するにあたり、ググリマスよね?
男性で1年間取得している情報がないので、ブログとして自分も書き留めておこうと思いました。
どんな人がブログを書いているのか気になると思いますので、簡単に記載します。
なお、個人情報が特定されないようにしますので、あらかじめご了承下さい。
プロフィール
家族構成
妻、6歳と2歳の女の子、0歳の男の子が7月に生まれ、5人家族となりました。
経歴
1992年生まれ、高校生までは普通科の学校、私立大学を卒業しました。
新卒で社会人になると、プラント系の海外顧客の営業マン、人事総務を経験し、現在はマーケティング部門に所属しています。
趣味
『運動系』:マラソン含むランニング、水泳(子供の習い事ついでに始めた)
『旅行系』:
●国内:42都道府県は旅行しました。
まだ行けていないのは、新潟県、福井県、岐阜県、和歌山県、鳥取県です。
●海外:海外出張含めると16カ国
(グアム含むアメリカ、韓国、台湾、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー(入国スタンプを押して引き返すだけ)、ラオス、イギリス、フランス、ドイツ、チェコ、イタリア)となります。
1年間の育児休業の取得理由
実は、第二子が誕生した際に、1か月間のみ育児休業を取得しました。
その際に、1ヶ月では全く足りない・・・というのを感じていたというのが実は大きく関係していたのではないかと思っています。
とにかくこの育児休業での目標は、『授乳以外』をこなすです。
妻のサポート
子の出産を終えた母体は、5週間から8週間かけて回復すると言われています。
また、母体は交通事故にあったような状態と例えられますが、身体はボロボロな状態なはずです。
一方で、赤ちゃんのリズムで生活が始まるので、どうしても睡眠不足になり、そんな中娘2人もお世話するのはきついことだと想定していました。
そんな妻のことをサポートすることが、結果的に家族へ良い影響を与えるのではないかと考えました。
第3子誕生に伴う娘2人のお世話
どうしても娘2人のお世話をするのが想像以上に大変そうということです。
働きながら、朝は保育園の支度、夜は夕食・お風呂・寝る前の遊びなどをしつつ、家事もこなすとなると、自分自身もいっぱいいっぱいになりそうな予感がしていたからです。
育児に専念してみたい
第2子が誕生した際に1ヶ月の育児休業を取得しました。正直、育児をサポートする期間が全く足りないと感じました。
第3子の誕生を機に、仕事を忘れて育児に専念してみたいと考えていたので、思い切って育児休業を1年間取得することにしました。
第1子のサポート
実は、第1子は来年度小学生になり、いわゆる小1の壁問題が発生すると想定しています。
小学生になりたての数ヶ月は心のケア含め対応ができる期間にできると思ったからです。
お問い合わせについては以下よりご連絡ください。
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