【パパに頑張ってほしい】産後のママの負担を軽減。料理はいつから?ご飯はどうしているの?

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産後間もないママは、出産のダメージがあるため絶対安静と言われています。

同時に赤ちゃんとの生活も始まり、ゆっくりしている暇もありません。そんな時、パパが食事を作ることでママの相当負担が減らせます。

共生(ともお)パパ
共生(ともお)パパ

我が家の体験談をご紹介します。赤ちゃんが退院後2週間くらいの献立表もご覧ください!

こんな人に見てほしい

❶産後、パパは何をすればいいか漠然としている方

❷献立を考えるのが面倒という方、2週間分の献立表をお見せします。

食事を作ることは妻へのサポートとなる

産後間もない間は、出産のダメージのため絶対安静と言われております。また赤ちゃんのリズムに親が合わせるものも難しいので、1〜2ヶ月は外食が難しいというのが個人的な経験則です。

そのため、食事を作るということが大きなサポートになります。

パパ自身は、諸々の手続きや仕事の引き継ぎ(特に育休取得者)もあり、忙しいと思いますので、産後のママは以下のように乗り切っているのではないでしょうか?

❶親にサポートしてもらった

❷レトルトや冷凍食品を利用した

❸夫にサポートしてもらった

❹UberEatsのような出前を利用した

❺惣菜が作られた宅配サービスを利用した

❻産後ケアホテルや家事代行を利用した

今のご時世、親のサポートも限られていますし、宅配サービスなどもうまく活用できれば、負担は減ります。

意識した3つのポイント

私自身、「授乳以外」はやろうと決めていたので、以下のポイントを意識しました。

❶妻が食べたいとリクエストしてくれたものは作る(作れないものは、購入)

❷栄養バランスは考えつつ、朝・昼・夜の3食作る

❸冷凍食品やスーパーの惣菜、レストランのテイクアウトも活用

おすすめの調理器具4選

パパまで疲労困憊になってママを支えられなくなるのは本末転倒です。そこで私が実際に使った調理家電をご紹介します。

おすすめのポイントは、調理器具が調理をしてくれるという点です。その間、他の用事や家事を終わらせることができます。

赤ちゃん退院後の2週間分の献立表

今ままで料理をあまりしてこなかった方もいるかと思います。

そんな方は是非簡単な料理から始めてみてください。

例えば、鮭を焼く、目玉焼きを作る、スーパーのカット野菜でお味噌汁を作るなどこれだけでもサポートになるのではないでしょうか?

1週間目の献立表

7月29日(月)〜8月4日(日)までに作った献立表です。
今週序盤は午前中に諸々の手続きがあり忙しかったため、手抜き気味となっております。

喜んでもらえた料理は・・・以下のようでした。


・オーブンレンジで作ったローストチキン(味付けは塩胡椒のみ)
・ホットクックで蒸したさつまいも(干し芋に近い甘さ)

2週間目の献立表

8月5日(月)〜8月11日(日)までに作った献立表です。

※木曜日のお昼はメモし忘れです。

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