✅キッザニア東京に行ったことがないが、行く計画を考えている
✅キッザニア東京を効率よく回りたい
✅兄弟姉妹連れで、キッザニア東京に行く予定のあるご家庭
家族構成
今回、キッザニアに行った家族構成は、パパ、ママ、娘(6歳)、娘(2歳)、息子(0歳)の5人家族です。
キッザニアは、3歳からパビリオンに参加できるので、6歳の娘が楽しみました♪♪
お得な購入ルート
キッザニアのチケット購入方法は何通りかありますが、我が家はPontaパス(旧auスマートパス)で購入しました。スポンサー企業の割引については所属されている方は会社で確認なさってください。
3歳以上から料金が発生するので、小人1名、大人2名分で購入しました。Pontaパス経由で購入したので、大人含めて合計で3,000円引きで購入となりました。
事前準備
子供に楽しんでもらうためには、親の事前予習が必要です。
シティマップの把握と印刷
事前に、「シティマップ」、「当日のパビリオン」を把握、「子供が行きたいパビリオンをピックアップ」する必要があります。キッザニアに到着するまでの移動時間でも子供が行きたいパビリオンを確認するもの良いでしょう。
キッザニア公式サイトにもシティマップがあります。
事前にシティマップを印刷して、子供と一緒に考えるのをおすすめします!
パビリオンの人気度によって、体験できないものがあります。子供とどれは絶対にやりたいか、優先順位をつけて楽しみましょう!
キッザニア公式アプリをダウンロード
子供がパビリオンで体験をしている間、親はゆっくり休んでいる場合ではありません。
キッザニア公式アプリでは、当日のパビリオン空き状況がわかります。
二つ、三つ先のパビリオン体験の空き状況を見ながら、子供の体験が終わったらどこなら行けそうかサポートしてあげる必要があります。
子供が体験するのに必要な持ち物
キッザニアでは、体験すると何か入れ物が必要になったりしますので、最低限以下のようなものを準備しておくと良いです。
✅ジョブカードをぶら下げられるネックストラップ
✅A4サイズが入るくらいの入れ物(体験できたものを入れるため)
✅キッザニアの通過キッゾを入れる財布
トイレには行っておきましょう
キッザニアでは、とにかく時間が惜しいので、トイレは済ませておきましょう。
お腹が減ったら軽食で凌ぎましょう
我が家は、30分くらい空いた時間にピザを注文しました。しかし、子供はあまり食べられずキッザニアが終わってから、ららぽーと豊洲のフードコートでたくさん食べました。
上記のことから、子供も大人もキッザニアにいる間は手持ちの軽食で済まるのが良かったというのが、我が家の体験後の感想です。
0歳〜2歳の乳幼児の設備は?
キッザニアは、3歳以上の子供がさまざまな職業体験をする場です。2歳の娘は何もできません。
85番ミルクハウス 乳幼児スペースあり
乳幼児連れの方も安心してください。スペースがありました。
85番のミルクハウスに遊べるスペースがあります!
✅乳幼児スペース(遊具などはないので、持参推奨)
✅調乳機(80℃くらいのお湯を出してくれる機械です)
✅水道(手洗いやミルクを作った後の温度調整に使えます)
これはもらえたらラッキーくらいに思ってください。我が家が行ったタイミングでは、粉ミルクやゼリーなど森永乳業が販売しているもののサンプルを頂きました。
✅粉ミルクのサンプルを頂きました(スタッフにお声がけください)
✅ゼリーが頂けました(スタッフにお声がけください)
授乳室あり(男性は入れません)
82番と83番の間に、授乳室が完備されております。赤ちゃん連れのご家庭も安心してこれますね。
当たり前ですが、男性は入れませんので、ご注意ください。
まとめ
キッザニアを楽しむためには、親の事前準備が重要なことが行ってみて再確認できました。SNSでもさまざまな情報がありますが、本記事も参考になれば幸いです。
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